ミシンゾーン

日本に最初に伝わったミシン
ウィラー&ウィルソン社(1861年)

ウィラー&ウィルソン社によって開発された、現在の本縫いミシンの原型となったミシン。1854年、ペリー提督が、アメリカでの最新流行の高価な品として徳川十三代将軍・家定に献上し、家定の妻である篤姫が使ったと言われているミシンと同型です。

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