ヒストリーゾーン

シースルー型ヘッドマウントディスプレー
AiRScouter WD-100G (2011年)

2000年代前半からブラザーが開発を続けてきたウェアラブル端末です。最初のモデルは眼球の網膜上に直接映像を描き出すという画期的な仕組みでした。その後、工場での組み立て作業支援や遠隔作業支援、ドローンの操作用モニターなどに活用されました。

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