ミシンゾーン

本縫いの考案
エリアス・ハウ(1845年)

アメリカのエリアス·ハウが1845年に開発した、上糸と下糸を交 差させる現在のミシンの縫い方(本縫い)の源流となったミシン。 シャトルとボビンを考案し、針·糸·シャトルフックのタイミング を合わせて布を結うという発想はたいへん斬新でした。

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