ヒストリーゾーン

薄型デジタル複合機
MFC-150CL(2003年)

プリントヘッドとインクカートリッジが分離したチューブ方式を採用することによって、家庭におけるパソコン周辺の手狭な環境下でも設置しやすい薄型のコンパクトサイズを実現しました。当時の自社製品の半分以下となる13cmの高さにすべての機能を搭載しており、そのサイズ、スペック、デザイン性などすべてが注目を集め、市場で大きな反響を呼びました。

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