ヒストリーゾーン

家庭用編機
KH1-B3 (1955年)

事業多角化の第一歩として1954年に家庭用編機に参入しました。鉄板を加工するプレス技術を短期間で習得し、苦労の末開発されました。編機の普及と販売促進を支えたブラザー編物教室は、ピーク時の1970年頃には国内に2万教室にも達しました。

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